ミシュラン3Rコンセプト

ミシュラン3Rコンセプトは、ロングライフ性能、ミシュランの推奨するリグルーブ、そしてリトレッドを活用することによりタイヤのトータルコストを削減するとともに、廃棄物の削減や省資源化、CO²排出量削減に貢献するコンセプトです。
ミシュランのトラックバス用タイヤはリグルーブ、リトレッドでの使用を前提とした設計のもとに製造されており、新品+リグルーブ+リトレッドそれぞれの段階において高い信頼性を提供致します。

ロングライフ

• ミシュランタイヤのロングライフ性能を最大限に活用し、タイヤ経費を削減

リグルーブ

• リグルーブとは、摩耗したタイヤに再び溝を刻むことです。リグルーブをすることにより様々なメリットを得ることができます。

リグルーブは、トレッド残溝が残り3mmから4mmぐらいの通常であれば廃棄されるタイミングで実施されます。リグルーブによってトレッド溝が再生されるため、タイヤライフを最大25%伸ばすことができます。

 

安全性の向上
リグルーブにより再び深い溝が得られ、ウェットグリップが改善されます。

 

• 燃費およびCO2排出量の低減

リグルーブは、トレッドパターンが浅くなりトレッドの柔軟性が減少するタイヤの転がり抵抗が最も小さくなる段階で実施されるので、燃費効率が向上することを意味します。

 

 環境保護のための原材料消費量の低減
ミシュランのリグルーブ可能タイヤではタイヤライフを最大25%伸ばすことができ、これはリグルーブができないタイヤに比べ原材料を低減させることができます。

リトレッド

• ミシュランタイヤのケーシングに施されるミシュラン・リトレッド処理により、約60%のコストで新品タイヤの約90%の性能を得ることができます。(※委託リトレッドの場合)

• ミシュラン・リトレッドはケーシングを再生する技術であり、お客様のタイヤコスト削減に貢献します。あらかじめミシュラン独自のトレッドパターンを施したトレッドゴムを使用しており、コンパウンドも新品と同等のものを使用しています。

• 様々なミシュランの製造基準をクリアし、承認を受けた工場のみで生産されています